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テキトー母の育児書モドキ

思いつくままテキトーに。

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2017/11/18(Sat)22:47

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子どもの目線で見てみると

2009/04/21(Tue)22:29

 これは、ウチの息子の話。
 

この日は、掃除や洗濯に買い物、色々とやることが盛り沢山。なのに私にまとわりついて離れない下の娘(1歳半)。全然仕事は進まない…どころか、散らかる一方。それでも午前中は娘の相手もしながら地味に片付けていたのですが、どうにもこうにもイライラしてしまい、ついに私、爆発。「もーう、いい加減にしてよ。好きなDVDかけてるんだからあっちで見てて!」「ママは忙しいって言ってるでしょ!キー!!」ってな感じで好きに吠えてしまいました。そんな時に上の息子(4)はお絵かきにハンコが欲しいから貸してくれだの言ってきて、余計にキー!本当に余裕無く、何もできずにキーキー言っていたのですが、娘が号泣&私がキーキーしてる中、息子がちょっと離れた所から「ねぇ、ママー。髪型少しカッコよくしてみたんだけど…」なんて言うではありませんか。「今それどころじゃないでしょー!」と言いたかったのをグッと飲み込み、やっと冷静になりました。

私が、この日に怒っていたのは、いつもなら余裕で対処していること。なのに、何故だか余裕無くカリカリキーキーしていた私に、なんとか和んでもらおうと、いつも誉めてくれる絵を描いて、今日は特別にハンコもつけちゃったりして。たまに髪をセットしてくれると「カッコイイ!」と笑顔になる私を思い出して、自分で玄関の鏡でコッソリ髪を直していたんだと思ったら、涙が止まりませんでした。息子と娘を抱きしめて「ごめんね。ありがとう。」息子も気が張り詰めていたみたいで、大号泣。こんなに気を使わせてしまったなんて…子どもにとってはイライラしているママって、怖いしイヤだもんね。私、なんてことしてたんだろう。本当に反省させられました。そして息子の優しさに感謝。こんなに優しい息子を持って、私ってシアワセだなぁ。そう思った日がありました。

子どもって、とんでもないことをしていても、そんなこととは裏腹な素敵なことを考えての事だったり、って事が結構あると思います。公園の花を千切っていたとしても、ママへのプレゼントだったり、とか。

だから、子どもがしている行動を即座に怒らず「ん?なんだろか?」と一呼吸おくと、もうちょっと子どもの気持ちや世界がのぞけるかもしれません。

今でも覚えているのですが、私は3歳の頃に、近所のお友達と、そこらのカエルを捕まえて、シャベルで手足を切って手術ごっこをしていました。母に見つかり、悲鳴を上げて「残酷だ!」と散々叱られたのですが、私達にとっては「手術して治す」つもりしかなかったんですよね。まー、健康そのもののカエルさんには、今となっては、とても申し訳ない気持ちで一杯ですが。その他、アリの行列を踏んづけたり、トンボを捕まえて羽根をむしり取り「手乗りトンボ」なんて言って、糸まで付けて連れて歩いたり。ナメクジって本当に塩で溶けるのか?という裏庭で行われた地味な実験の時は、本当にワクワクしたものです。標本セットを買ってもらって、注射を虫に刺す時にはお医者さんになった気分で、私のコレクションの虫たちは暫く大事にお菓子の箱の中で輝いていました(いつの間にか捨てられましたが)。今考えるとゾッとするような事、数々出てきます。あー、思い出して鳥肌立ってきた。

そんな事でも子どもって、悪気はないんですよね。自分がそうだったので…うん、多分そうだと思いますよ。だからといって、命を粗末にするようなことを推奨するのはどうかと思いますが、子どもって、私達より自然に近い存在だし、都会だって、道端の虫や雑草を見つけて、いくらでも触れ合う機会はあります。その時に、大好きなママがキャーキャー言ってたら、子どもだってスンナリ虫嫌いになっちゃいます。折角のチャンス!ちょっと我慢して、虫と触れ合う子どもを薄目で見守っておきましょう。「ああ、ウチの子、今自然と触れ合っている!」そう思い込んでみましょう。そのうち頼れるゴキブリハンターと化してくれるかもしれません。
でも、ポケットにダンゴ虫を沢山詰めて持ち帰って、洗濯時に慌てさせてくれるってハプニングもオマケについてきたりします。ご注意あれ。


 

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